怪しい勧誘には気をつけていきたい

新興宗教と女性」の強い結びつき 教団内部には「アパ勤女を狙え」のスローガンも(マネーポストWEB)

#Yahooニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/c74980cd45c75a83d63b0632d318705db048b065

 

 

タイトルの『アパ勤女』は

アパホテル勤務の女性のことかと思って

めっちゃピンポイントだなぁと思ってたら

"アパートでひとり暮らしをしてる社会人女性"なんですって。

 

ひとり暮らしは家族の目も届かない、

生活に異変があってもわかりにくいから、と記事に書いてありました。

 

それに加えて

 

「日本の企業文化は、結婚や出産で中途退職する女性が多いとして、男性を有利に扱う傾向があります。

働く女性は、同じ時期に入社した同僚が次々と寿退社し、職場に残されると『お局さま』と呼ばれました。

そこで“このままの人生ではいけないな”と思い始めた矢先、

“あなたは転換期にいますよ。人生を勉強しませんか”とカルトに誘われて、

グラッときて入信した女性が多かった。『アパ勤女』がまさにその典型でしょう」

 

思うようにお金が稼げない

日頃の不安定な生活で、何かに頼りたい、すがりたくなるような心の弱みを

狙われるみたい。

 

結婚していても宗教にのめり込んでしまう女性は

 

·妻の気持ちを察することができない

·体調の悪い妻に“ご飯いつできるの?”などと地雷を踏む一言を言ってしまいがち

·夫の実家と揉めた際、妻の味方をしない

 

というような昭和的な旦那さんを持っている人が多いとのことでした。

 

孤独が宗教にのめり込んでしまう

要因なのかもしれません。

 

子どもを持つととても良くわかったのは

子育て中の女性も実に狙われやすいということ。

 

実際私は駅のホームで子どもに泣かれて途方に暮れていたとき

助けてくれた女性がそういう方で

変なパンフレット見せてきて一気に感謝の気持ちが引いたことがあります。

 

子育てサークルも普通のサークルにまぎれて

怪しいものも多いみたいで

Twitterで注意喚起してる方もいました。

 

SNSでよく見た自然派的な考えも

一種の宗教的な感じもしていて。

 

子育て中に感じる孤独から狙われるのかな?

と個人的に思っています。

 

 

その他に‥

どこかで私は、女性は仲間を連れて行きたがるから『一度釣れたら二度美味しい』的なのを読んだことがあって。

 

ある女性を引き込むことに成功するとその女性は

友達や彼氏、旦那さんを誘って連れてくる的なやつです。

 

だからそれ系かと思ったけど、違いました‥!

 

私は結婚していてもしてなくても怪しい勧誘?を受けたことがあり

勧誘されやすい見た目(?)をしてると思うので

気をつけたいなと思います‥

 

最近はもっぱら‥

こんばんはm(_ _)m

 

気がつけば3年くらい更新しておりませんでした‥💦

 

 

昔はネットニュースサイトのコメント欄を見て

いろんな意見見てるのが好きだったのですが

 

今はあまりネットニュースを見ていません‥

今ではもっぱらTwitterに入り浸っております。

よく見てるのは夫婦の愚痴が多めです笑

 

Twitterは勉強になります。

私は文章能力がないので、

多くの人に伝わるように

きれいに意見をまとめられないのですが

Twitterには伝え上手な人がたくさんいます。

すごいなーと思います。

 

 

噂がホントだったのか…?

SMAP元メンバー出演に圧力=ジャニーズ事務所を注意-公取委:時事ドットコム

 

 

SMAPの元メンバー3人を出演させないようテレビ局に圧力を掛けた疑いがあるとして、公正取引委員会が17日までに、ジャニーズ事務所を注意したことが分かった。

 関係者が明らかにした。

 

 

 

噂として、ジャニーズ事務所は力が強いから

ある芸能人をテレビに出さないようにって圧力を掛けてる〜なんてのは、よく聞いたことがありましたが…?

 

え、あながち間違いではなかったということなのか…?

 

驚き!

 

 

このニュース、テレビで放送されるのかな?

されなさそう…。

でも、されなかったらされなかったで、やっぱりなぁと勝手に納得してしまうのが私なのであった…((

 

 

 

 

私は相手の気持ちを尊重していけたらなと思いました。

 「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース 

 

 

鴻上尚史さんのこのお悩み相談?の記事、よく読んでいます。とてもハッとします。

 

相手を「かわいそうだから」と思うのは、気をつけないと人間として見下されてると相手に思わせてしまいますよ、という内容でした。

 

無意識の優越感…

 

 

自分の人生の中で、そんなつもりはなくても

相手にそう思わせてしまったことってたくさんあったかもなぁと気づかされる内容でした。

 

おせっかいは時に毒になるな…と。

深入りしたくなる気持ち、すごいわかります。

相手にとって私は特別であるはずだって、そんな感じで自惚れてただけかも、なんて。

 

 

「なるべく話を聞いて」あげることは素敵なことですが、「解決できるよう」にというのは、本人の問題です。どんな解決策を選ぶか、何をもって解決とするか、そもそも解決したいのか、話を聞いて欲しいだけなのかは、A子さん本人が決めることです。

 また、「厳しいことも言う」のはアリですが、「A子のためと思って」という表現は、僕には少し過剰なお節介を感じます。無理解な親は、いつも「あなたのためと思って」と言いますからね。

 

「家柄自慢」をしたつもりはないと思います。でも、立場が違えば、ただ事実を語っただけで自慢と取られます。

だって、プロポーション抜群の人が自分のサイズを、太っている人の前でただ語るだけでも、自慢していると思われるでしょう。

 

 

相手から「〜〜で、困ってて、どうしたらいいと思う?」って聞かれない限りはアドバイスはしない方が良いなってことは、私が子どもを持ってからは特に思いました。

それまでは「相手は困ってる=なんとかしなきゃ!」という感じでした。

 

 

いちばんこういう「相手に言いたい!」と思った時って、お友達から「私離婚歴あって子どもがいる男性と付き合っているの」と聞いたときかな、と思います。

 

そのお友達は、高校時代男の子との付き合いで大変な思いをしてたこともあり、幸せになってほしいと個人的に強く思っていた子でした。

 

私の感覚では“バツイチ子持ち”の人と付き合い結婚するのは、実に相当な覚悟もいるでしょうしその男性の元妻の存在も面倒な気もしますし…。

とにかく大変な印象しかありませんでしたので、お友達が辛そうにしてたりすると特に「その男やめなよ」と何度か言いたくなりました。

 

でもお友達はその男性が好きだから…

好きだから一生懸命子どもに好かれようと頑張ってたと思いますし…。

別にその男性に殴られたわけでもないので、そのお友達の「その男性が好き」という気持ちを尊重しました。

 

別の共通のお友達の結婚式のときに、その彼と別れてしまったと泣いて報告してきたのを見てはじめて

「実はその男性と付き合ってるの、見ててずっと心配だった」とそのお友達に言えました。

私も泣いてしまいました。式これからなのに…((

 

 

そのあと、そのお友達は別の優しそうな男性と結婚しました。幸せそうでした。

今でも、お友達に「その男やめなよ」ってあの時言わなくてよかったと思います。まさに余計なお世話だったなって…。

 

 

多分私のこの感覚は「本当の友達ならいいにくい事も伝えてこそだ」って人からはなかなか理解できないところだと思います。

お友達が「この子(←私ではない)はいいにくい事も全部言ってくれる。感謝」って言ってるのを見たときに

私の生き方はお友達にとって冷たいのかな、ホントの気持ちを言わないのはその子と真の友達になれてないからなのかなと思っていました。

言った方がいいのかなと悩みました。

 

でも鴻上尚史さんのこの記事を見て、やはり何でもかんでも相手に言うのも余計なお世話になるんだなって思えました。

ただ愚痴を聞いてほしいのか、アドバイスを求めてるのか、そもそも話したくない話を無理に引き出してしまったのか…

相手がどうしたいのかを自分なりに見極めて寄り添うスタイルで行こうと思えました。

 

 

ありがとうございました。

モラハラ

「お前が悪い」。モラ夫の支配・従属の強要で妻は「夫源病」に追い込まれる<モラ夫バスターな日々4> | ハーバービジネスオンライン https://hbol.jp/188516 

 

↓以下引用しています。

 

モラ夫は、モラハラにより、妻の思考能力を奪っていく。

 

よくある手法は、怒る、怒鳴るなどである。しかも、突然怒る、すなわち、キレるのが効果的である。

成人男性が、突然切れて怒り出せば、間違いなく迫力があり、気丈な女性であっても、怖いと思うはずだ。

そして、怒ることの是非をおいて、妻は、夫を怒らせないように気遣うようになる。

 

 同じ理由で怒るときは、「何度言ったらわかるんだ」と責めて妻に罪悪感を植え付ける。

他方、怒る理由がその都度矛盾するのも効果的だ。例えば、ある日、「味噌汁がぬるい」と怒り、別の日は「こんなに熱い味噌汁が飲めるか」と矛盾した理由で怒る。

 

 突然キレられ、都度怒る理由が違うと、妻は混乱し、いつ怒られるか怯えるようになる。

怖さと責め立てられて生じた自責の念から、モラ夫のご機嫌をうかがい、怒られないように先回りして、モラ夫の要求に応えようとする。

 

 

私自身、夫に対してときどきモラハラされてるような気持ちになるので、

ここの部分、とても怖かったです。

 

私の価値観では「そんな怒る?」って内容で火山のようにキレます。まあそれは価値観の違いだろうな…と思うのですが怖い…

 

あと、私が夫に対して何かしら不満が出て、夫と話し合おうとすると一方的に怒鳴り散らされて強制終了です。だから話し合いができません…。

夫の中では「自分のせいでこうなってしまった」と思うことがないらしく、何かあると常に自分以外の何かのせいにしてきます。

「俺の腰が痛くなったのはお前がドアのチャイムに気づかないからだ」「子どもがこうなったのはお前の育て方のせいだ」「保育園に通ってるから馬鹿になった」など、

私の中で「え?なにそれ?」と思う理論を展開し、絶対に自分は悪くないスタンスで私やたまに子どもに対してもその理論で責めてきます。

 

そりゃ誰しも自分の価値観が否定されたら悲しいと思うと思います。私がそうです…

しかし否定された直後は反発してしまったとしても、後で「私が間違ってたかな…」って思い、謝れたり、行動を改めたり…ってほとんどの人はするのではないかと思います…。

 

私は夫が怒鳴り始めたら最初こそ「まあそんなカッカしなくても」なんてなだめていましたが…、今では“右から左”になりました。

夫の主張をマトモに聞いてると多分私の精神が死ぬかな…と思って…。

 

 

こちらのニュース、ヤフーニュースにもなっていて、そこのコメントに「こういう人は外面がいいことが多いのよね」ってあって、まさにうちの夫だ…と思いました。

夫は、外では大人しい人って感じの印象で、夫の友達から「コイツ尻に敷かないでね」と私に忠告してくるほどです。尻に敷かれてるのどっちなんだろ…と悲しくなります。

 

当てはまりすぎていろいろと落ち込みました…

 

夫の父親(私の義父)が、そういった気質であるということは、義実家に行くたびに義母から伺ってました。(というが愚痴ってた)

夫がそこから受け付いたとすれば…

 

とにかく我が息子が、夫のように怒鳴り散らして相手を怯えさせ、将来の妻に自分の気持ちを受け入れさせるような人物になってほしくないと思いました。

 

義母は「(これに耐えられないと)○○家の嫁は務まりませんよ」なんて私に言いましたが、

息子の将来の妻になってくれた人にそんな暴言言わないようにしよう…!

 

三つ子の事件

 頭部骨折で三つ子の1歳男児、意識不明重体、虐待か 母親「床に落とした」 愛知・豊田 - 産経WEST

 

 三つ子の育児、背負い込んだ母 泣く子を投げ落とした夜:朝日新聞デジタル

 

乳児暴行死 母親に実刑判決「3つ子の育児 同情できるが…」 | NHKニュース

 

 

 

松下被告は次男の泣き声にいらだち、2018年1月11日午後7時ごろ、自宅で次男を畳に2回たたきつけ、脳損傷により死なせた。

 判決は、被告は犯行時、うつ病の状態だったが、完全責任能力があったと認定。野村裁判長は「無抵抗、無防備の被害者を畳の上に2回たたきつける態様は、危険性が高く悪質」などと量刑理由を述べた。

 

上記引用です

 

私が最近ママアカウントになったのもあって、

この三つ子ちゃんの母親のニュースがよく流れてきます。

 

この母親は出産後、睡眠時間は1時間程度で、事件当時はうつ状態だったとのことです。

ほか事件の8か月前には、訪問してきた保健師に「次男が昼夜を問わず泣くので大変」と話し、

さらに3か月健診の際に、別の保健師に「長男と次男の口を塞いだことがある」と打ち明けていたとのことです。

父親は2ヶ月前まで育児休暇をとっていたようですが、事件当時は仕事復帰していたようで、

ワンオペで三つ子の世話をしていたとのこと。。

 

 

 

けしてあってはならない事件、だけどもこの母親の気持ちに深く同情してしまうのはとてもよくわかります。

子育ては、特に1人目は大変に感じると思います。私がそうでした。

自分の人生、あれだけ好きなように生きてこれてたのに、子どもが生まれた途端自分のご飯さえうまく食べられない、寝られない。子どもが1人だけでもそれです。

出かけられなくなった、趣味が出来なくなったというレベルではなく、ほんとに自分の時間がないのです。トイレの時間でさえ我が子と相談みたいな。

 

それが三つ子となると…想像を超えた辛さがあったと思います。執行猶予をつけてあげて!って声も聞こえてきます。

 

 

もう!なんで泣き止まないの!と叩きたくなる気持ちはよくわかります。

しかし、この亡くなった次男の立場にたったら…?お母さんが鬱だったから、ぼくは叩きつけられて殺されても仕方なかった、同情するって思えるのかな…。

赤ちゃんは泣いて知らせることしかできないから…。ただ訴えてただけなのに。それで叩きつけられ命を奪われるなんて…次男からしたら理不尽極まりないですからね…。

 

実刑判決、むしろたったの3年半です。。…命を奪われている事件にしては短い方ではないでしょうか…?被害者に殴られていた。嫌がらせ受けてた。脅されてた…という事件ではないですからね…。

 

私も母親だから、「あってはならないけど、でも…」とこの母親に同情してしまう気持ちになってしまうけど、次男の立場なると「ぼくの命はそんな軽いんですか?」と思えるので複雑。そう考えると、難しい事件と思います。

 

 

だから、この母親がうつになる前に、次男を叩きつける前に…なんとかまわりが助けてあげられなかったのか?って思います。

 

父親ふくめまわりの人は、この母親が三つ子を1人で育てられるだろーなんとかなるだろーって思っていたのでしょうか。。

保健師も「次男が昼夜を問わず泣くので大変」「長男と次男の口を塞いだことがある」と母親に打ち明けられた際に何か手を差し伸べられなかったのでしょうか…。

 

実際に赤ちゃんを育てないとホントの意味での子育ての辛さはわからないかもしれません

私も叔母として赤ちゃんと接してたときは子育ての大変さはわかりませんでした。当事者じゃないからだと思います。

 

実と言いますと私自身も、育児に困ったら誰を頼ればいいかわかりません。

しかし子育てに困ったら聞こえてくる「じゃあ産まなきゃよかったんだよ」の声。だからなにも言えなくなってしまう。そんな風に簡単に孤独になってしまう今の子育てって

よくないんだろうなと思います…。

 

 

 

 

報われない…

結婚8年、46歳で別れた公務員夫が受けた屈辱 | 離婚のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 #東洋経済オンライン 

 

 

なにこれ、すごいイライラした!

 

モラハラに苦しんでいたのに、

独身時代の貯金も、我が子も何もかも失って…

 

報われない男性…ほんと悲しい…

 

 

同じ職場に、妻に浮気されながら我が子の親権を取れなかった男性がいます。

 

妻はその後、当時の浮気相手と結婚。

しばらくは子どもと会えていたそうですが、

そろそろ再婚相手を“父親”としたいから…、と元妻から申し出があり突然会えなくなってしまったとか。

 

 

男性に非がないときでも、こうなってしまうと考えたら報われないなと思います。

 

離婚したことがないのでわからないですが、よく親権は女性のがとりやすいそうで。。